PP(プライベートプロジェクト)とは?

Clapが考える、組織としての“かたち”
Clapという組織の形。それは一般的な「トップダウン式」ではなく、個からの提案で集団の方向性を決定していく「ボトムアップ式」を基盤としています。個人に一定の裁量を任せることで、スピード感を持った取り組みが実現。なにより社員一人ひとりの働き方を尊重することにつながっています。
この「社員ファースト」の姿勢は、組織体制だけでなく、Clap独自の様々な取り組みにも表れています。
自分らしく働ける場所であり続けるために
本来、会社という組織は一つの方向に全員で走っていくもの。そこに社員個人のやりたいことや想いを反映させるのは、決して容易なことではありません。しかしClapには、社員の「やりたい」という想いを大切にする文化があり、メンバー同士がお互いを尊重し合う空気が流れています。
Clap社員が全員持っているClapmanship(クラップマンシップ)とは?
その難しい挑戦をどう実現するか―。検討を重ねて形になったのが「PP(プライベートプロジェクト)」です。社員が自らチャレンジしたいことをClapの社内プロジェクトとして発足させるこの取り組み。“プライベートプロジェクト”の名の通り、テーマは社員によって様々です。イベント企画・主催から日常の運用案件改善まで、多様なPPが生まれています。
更新されるPP(プライベートプロジェクト)については、#PPから確認することができます。今後の展開にぜひご注目ください。